境界線を超える隣家との間の狭~い場所の雑草対策 in 交野市 その1

国際問題に発展しない?! 敷地の領土と雑草問題

雑草に雑木・・・その処理の事を考えるだけでも鬱陶しい問題です。

その上、他人様の土地との境界線上を横切ったりする場合だったらどうでしょう?!

狭い日本、実はそんなケースはザラにあります。

 

周辺の環境も静かで、日当たりなどの立地も良く、建物自体も自分の趣味にあった素敵なもの・・など住まいを決定する際、人それぞれに色んな条件があります。

そしてそんなチェックポイントを見事クリアーしたとしても・・・実際に住んでみないと分からない事など、山の様にあるのです。

その一つが隣人

良い方なら最高なのでしょうが、中にはそれが発端で折角購入したお宅を離れるケースもあるほど深刻なもの。

 

・・とまぁ極端な例となりましたが、今回は隣人がご高齢の場合です。

人柄は決して悪くないのですが、年齢から来る体力的な問題、その土地ならではの如何ともしがたい形状等々、狭小スペースに生える雑草の対策が自由に取れない・・。

 

高齢化が進んでいく今、今後この国 ”空き家” に付随する問題としても、増えて来るのではないでしょうか?

 

とにかく狭い・・・。

極端に狭いエリアになる為、完璧な対策を取るにはそこにある家の一部を破壊し、必要最低限のスペースを確保するしかないのですが、そんな事をすれば文字通り ”ぶち壊し” でございます。

 

出来る事から進めて行きましょう。

 

お隣さんの許可を予め頂いているので、思い切りよく進められます。

まずはエントランス付近。

 

 

 

歩道部分の半分くらいまで張り出してしまっています。

こちらの道路は、ダンプなどの大型車両が行き交ったりする為、このままでは歩くにも、スレスレのスリルを味わう事になっちゃうんです。。。

 

さらに雑草や雑木が勝手に育って、ご相談者のところまでいつか侵食してきそうな気配(左手の芝生エリア)。。

それでもここに限って言えば、スペースにも余裕があるので、スムースに淡々と処理していけます。

 

 

問題はコチラですよ!!

狭っ!!

 

その幅30㎝。

絶対まともに草引きや草刈りができる環境ではありません。

力を入れるべく踏ん張る事も非常に困難なので、正直出来る事は限られてしまいます。

 

ここでは屋根に向かって生えるつる草の栄養源を断つべく、地面とつながる部分を切除、積もった雑草や枯れ枝などを取り除いていきます。

そして周辺の土にある更に細かい雑草に除草剤を散布。

時間経過とともに屋根のツル草が枯れていく事でしょう。

 

そこからさらに奥のステージ。

その幅10㎝。

木材が組まれているあたりは、10㎝以下。

まさに手出し無用の領域。

除草剤散布するのが関の山です。

ここは特に念入りにたっぷりと散布します。

 

 

そして再び広くなったすき間に、最後にデーンと構えているのが雑木。

この狭いスペースから栄養を吸い上げ吸い上げ、直径10㎝&高さ3mを超える程に成長してしまいました。

 

なんとか消えて頂く為には、もうチェーンソーでジェイソンの様に飛び掛かる他ございません。

 

 

実際に対応した面積は限られたものですが、作業効率・時間・手間ともに難易度の高いミッション。

 

非常に限られた面積の中で、あれもこれもとワガママし放題のすき間、めげそうな気持を押し上げて臨みます!!

コメントは受け付けていません。