しつこい庭の雑草 根絶する方法 大阪市の草刈り&除草 その2

さてさて、まずは庭に生い茂ったドクダミをメインとする雑草の草引きです。

梅雨明け前の炎天下ですから、通常よりも早めの時間帯で作業をスタート。

太陽の登り切らない、気温も上がりきらないこの環境で、どこまで進められるか?

草引き(草むしり)は騒音にならないので、ご近所さんのご迷惑にもなりませんから・・。

 

いきなりこれら画像のようにスッキリした庭の状況を張り付ければ、案外簡単と思われるかも知れません。

しかしながらこの前の記事ビフォーと比較して頂くと、開始時間からどんどん影が伸びていっている事がお判りでしょうか?

太陽パワー全開!!

抜く草の根、文字通り滝の様な汗は地面に吸収されていくのです。

 

それにしても暑いっ。

給水してもスグに喉が渇きます。

でも作業前の草ボーボーの時とは異なり、蚊がみるみる少なくなってきました。

この状態でお庭に出られても、相当体感頂けることでしょう。

とはいえこのまま放っておけば元の木阿弥。

そこで今回は除草剤を散布し、次回の固まる土を施工して問題解決を図ります。

 

一方、別のシーンでは・・・。

ウン! 生垣の下の気になるウジャウジャが無くなっています。

 

やはり雑草がなくなると、気持ちの良いものですね。

 

「そこに人が住んで、定期的に管理している」と発信する事にもなるので、防犯対策にも一役買っているのでしょう。

 

最終章の”固まる土編”こうご期待!!